1、サイトの滞在時間が長い

2、商品の購入率が高い

3、視覚と聴覚による効果で記憶率が高い

以上の結果が確認されています。

 

まず1。

サイトで動画を観た人は見ていない人よりも平均で2分も滞在時間が長いという結果が出ています。

グーグルアナリティクスを見ている方はわかるかと思いますが、1ページ当たりの平均滞在時間が数秒もしくは1分未満もざらにある中、2分も多く滞在するとは大きな数字です。

しかも2分「多く」です、2分間の滞在ではなく元の時間に足して多く滞在するということです。

動画を観始めたら何が始まるか気になりませんか?

どんな展開なのだろう?と気にさせますよね。

商品が前面に出てきていない動画も多くなってきているのでますます見てしまう確率が高くなります。

最近ではサイトを開いたトップページから動画が流れることもあります。

人間は動くものを目で追ってしまう習性が本能的にあります。

動画が流れると一気に目が吸い込まれるように見てしまうのは、こういう習性もあるからですね。

気になって見せてしまう。その結果長い時間サイトにいる。

これが理由になります。

 

次の2。

サイトで動画を観た人は64%の確率で商品を購入するという結果を海外の会社が出しました。

サービスを、または商品を利用しているシーンをダイレクトに見せることで、自分が使ったときのイメージを想像できることが一番の利点です。

どんな商品なのだろう?どんな場所なのだろう?といった文字や写真からは伝わらない生の雰囲気を伝えることができ、お客様の先入観や不安を取り払う効果があります。

安心感から購入率が高いとされています。

 

最後の3です。

動画には、その中に写る「映像」と「BGM」という二つの要素があります。

一般的に音のみの記憶率は20%、視覚情報のみの記憶率は30%と言われています。

しかし、視覚と聴覚の両方だと70%の記憶率があるとされています。

ラーニングピラミッドという記憶の定着率を測定した図が有名ですが、

講義を聞くのは記憶率が5%。

読む行為の定着率は10%。

それに対して視聴覚は20%。という結果があります。

一見20%は低いと思われるかもしれませんが、「読む行為」の2倍の記憶率があるということです。

こう考えると動画の効果が高いことが分かりますね。

 

モバイルシフトの時代で音をださない場面での「見せ方」もあります。

逆にBGMを聞いてもらうことで感情に訴えることも「見せ方」の一つです。

音楽は感情に直接作用するのでこれも有効に使うべきでしょう。

 

どこにどんな動画を用いるのか?

だれに何を見せるのか?魅せるのか?

是非有効に使いたいものですね。

 

 

ファースト動画クリエイター、西田幸治でした!

動画導入の第一歩セミナー開催情報はこちら!