起業家、特に個人や小規模で事業を行っているのであればたった一人の顧客像(ペルソナ)を設定していますよね?

 

あなたはネットでたった一人の人に向かって発信されているかと思いますが、動画でもそこを意識していかなくてはいけませせん。

が、しかし・・・。

動画になった途端に、格好いい動画のイメージが先行して目的が曖昧になることがあります。

それを忘れないためにも、顧客の心をつかむには冒頭の3秒でペルソナの悩みを出すことです。

話で問いかけることやテロップでも結構です。

それを見たペルソナは「自分のことだ!」と思いその後の展開が気になるはずです。

 

ちなみに単純なことですが、動画を作りたくなるとどうしてもバイラル動画に憧れるものです。

バイラル動画とはたくさんシェアされて「爆発的に」人気が出る動画のことです。

PPAPなんてまさにそうですよね。

たくさんシェアされたい、有名になりたい、動画から火がついてほしい。

もちろん純粋な気持ちであり私もそう思います。

youtubeで何万、何十万回視聴されれば広告費も収入として入ってきていいかも知れません。

 

バイラル動画といっても色々なケースがあります。

感動するもの、面白いもの、おバカなもの、びっくりするものなど一瞬で心をつかめるものです。

ほかの人にもこの面白さを分かってほしいといった思いが、これをSNSでシェアして広めたいという行動につながるのです。

しかしケースバイケースではありますが個人で事業を行う場合はビジネスの動画を作りたいわけです。

おバカなものやパロディ調に作るにしても役者やスタジオ、ナレーションなど考えていくとそれこそ多額の費用になってしまいます。

それにビジネス動画ですからあまり誇張もできませんし、受けを狙うというよりは純粋に顧客の心に響いてくれればそれでいいわけですね。

大手の動画制作の会社であっても、

動画が爆発的に火が付いた ? バイラルされた ? 視聴回数も計画以上 ? イメージも上がった

でも・・・企業の売り上げは増えなかった。

ということもあるわけですね。

これはバイラルは成功でも、企業にとっては成功ではないんですね。イメージ戦略なら成功です。

 

一見華やかに見える動画の世界。

今は誰でもクオリティーの高い動画が作れるようになってきています。

ということはクオリティーはもちろんで、中身の戦略に力を入れて行かなくてはなりません。

誰に何を伝えるのか?

誰の悩みを解決するのか?

この問いは最後まで持ち続けていかなければいけません。

 

 

ファースト動画クリエイター、西田幸治でした!

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