2013年、動画元年と言われてから約4年。

私はスマホをかれこれ6~7年使っていますが、動画を見る量は格段に増えてきています。

これって携帯電話のインフラが整ってきたからなんですよね。

今やyoutubeは当たり前。娯楽やビジネスにたくさん使われていますよね。

私も動画を仕事にするようになってからは、youtubeは欠かせません。

お客様に動画の内容を確認してもらうには大変便利なものとなっています。

 

そこで本日の本題です。

動画を作ってほしいという依頼を頂いてから打ち合わせに行くのですが・・・

<あるイベントでの撮影依頼での話>

お客様(体にいいという「食」をビジネスにする事業を展開しておられます)

【以下、お客さんのご要望】

今度、こういうことするからこんなの撮ってくれないかな?

パーティーの楽しい様子を撮ってほしい。

ゲストもたくさん来るし、シンガーも来るからその様子も撮ってね。

それから食べ物をメインで映してほしいんだよね。

グストのおいしそうな表情とかも欲しいよね。

シェフの登場もタイミングに合わせてさ、外さないようにね。

それから最寄りの駅の外観と道中のカット、レストランのカットもね。

朝から晩まで撮って、動画は15分くらいかな。

 

ざっとですが、このようなご要望でした。

とにかくあれもこれもお話が止まらなかったのを覚えています。

そこで私はお客様に聞きました。

私:これはどういう方に見ていただきたいと思っていますか?

お客様:とにかく集客しなきゃいけないから、いろんな人だよ。

お客様:とにかくパーティーの楽しい様子と料理を映してくれたら、ビジネスが伝わると思うんだよね。

私:それで15分くらいに編集でしょうか?

お客様:15分で収まるかね?

・・・・・・

 

これは序盤の会話です。

動画制作に必要なあれこれを聞いていくと、その場で考え込んでしまわれたので、一つ一つ説明していきました。

・ターゲティングが必要なこと

・自分たちを知らない人に宣伝する動画なら長くても3分くらいの方がいいこと

・何より目的となる軸を一つし、そこに集中して作った方がいいこと

などです。

 

実はこのお客様に限らず目的も決まっていないままのご依頼が意外と多いんですよね。

まずはちゃんと目的を持ってから動画制作にあたりましょう。

 

その動画、誰が見るのですか?

その動画、何を伝えますか?

 

ファースト動画クリエイター、西田幸治でした!

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